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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제30호
발행연도
2014.1
수록면
77 - 93 (17page)

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本近年グローバル人材養成が教育の大きな課題であり、異文化理解についての関心が高まっている。韓国国内での日本語教育の現場でも日本文化リテラシーの育成が重要課題となっている。しかし、韓国人学習者のニーズを考えた上での日本文化体験授業の事例や授業モデルを公開されたものはあまり見当たらず授業モデルの構成に問題を抱えている。本稿は韓国のW大学の学部生25名を対象に非教科教育の一貫として、日本のマナーを取り入れた文化体験授業の事例を報告し、授業の実施前後で現れた学習者の意識の推移と気づきの項目及び学習者の主観的な感想を分析した結果を考察したものである。その結果、文化体験授業の実施前と実施後、学習者の意識の変化に統計的な有意差が現れ、意識の上昇が見られた項目を具体的に提示した。これらは今後、日本文化体験授業のコースデザインとシラバス開発のために必要な基礎的資料の提供となれば幸いである。学習者は両国の間に文化の差があることについては事前知識としてもってはいたが実践授業を通して初めてその文化のギャップをより体感した。そのギャップを受容するための支援者としてネイティブの教師だけではなく、学習者と同じ母語の背景を持ち、かつ比較文化的能力のある韓国人教師が必要であることが明確になった。また、学習者の主観的感想を検討した結果、学習者は日本のマナーを学ぶことに対して積極的であり、日本語教育課程において日本のマナーに対する周期的な導入が必要であることが示された。

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