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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본근대학회 일본근대학연구 일본근대학연구 제58호
발행연도
2017.1
수록면
27 - 46 (20page)

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漱石の主要17作品について岩波書店1993年版『漱石全集』の校異表に基づき、形容詞の表記の異同を「いい・よい」を中心に見てきた。漢字、仮名、そして漢字と仮名の三種類に大別して考察した結果は次の通りである。 漢字の項では、同一語を異なる漢字で表記している場合と漢字表記の字順が転倒している場合を考察した。仮名の項では、まず送り仮名について考察し、明治時代の送り仮名の一般的な傾向と同様に漱石は読みやすくする目的で仮名を多く送る例が多かったことを示した。また、ルビの変更、原稿ルビの誤表記、その他の仮名遣いの変更等にも言及した。大体において「全集」が文法的にも慣用的にも正しい表記となっていることが認められた。漢字と仮名の項では、平仮名から「好い」「能く」への変更に言及して漱石の用字の特徴を考察した。 岩波書店1993年版『漱石全集』には、初出の新聞・雑誌、初版単行本と、また漱石の原稿とも多くの異同が見られた。このような異同は、漱石自身の表記に関する規範意識の薄さや誤記に起因している所もあるが、各テキストの段階で本文を確定する際の編集方針や、印刷過程の誤植等によって生じる異同もあり、信頼する本文、底本の確定の難しさを垣間見る事ができる。作品研究は何らかのテキストに準拠して行うのだが、テキストの選定がいかに重要であるかが改めて認識される。

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