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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본근대학회 일본근대학연구 일본근대학연구 제24호
발행연도
2009.1
수록면
41 - 56 (16page)

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本稿では韓国人日本語話者と日本語母語話者の1対1の自然談話の分析を行った。「断り表現」のみを、分析の対象にし、「断り表現」のみを取り意味公式に照らし合わせた。その結果「理由」+「条件提示」+「行動要求」、「条件提示」+「行動要求」、「行動要求」、「条件提示」、「思い止まらせる」、「回避」、「直接」の7つのストラテジーがみられた。  一般的に日本語母語話者が「断り」の表現を使う際、間接的表現を多く使用する傾向がみられると言われる。しかし、本稿では日常の断片をひるがえすような断る側の「断り表現」は意味公式の上では「間接的断り表現」を使ってはいるが、ポライトネスの観点からは程遠い結果をもたらしている。その理由として考えられるのは否定的マーカーがあまり使われなかったという点とストラテジーを並べる順番に大きな原因があることである。また、「断りの表現」前後に断りで損なった対人関係を修復する努力の「謝り表現」がないということも考えられる。  本稿では筆者が独自に入手した自然談話をデータにしたため、「断り表現」のバリエーションやデータの数が非常に少なく、一般化及びモデル化するには説得力を欠くところがあるだろう。しかし、この方法を取ることでロールプレイやアンケート調査では観察できなかった問題点を明確にすることができたと思う。

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