메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본근대학회 일본근대학연구 일본근대학연구 제61호
발행연도
2018.1
수록면
49 - 62 (14page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색

초록· 키워드

오류제보하기
ヲ格の動作対象を取らない動詞の構文がやりもらい構文になった時、元になる動詞構文に存在しなかった利益を受ける人が構文に登場したとき、本稿ではこのようなタイプの構文を第三者のやりもらい構文と名付けることにする。本稿ではどのようなタイプの動詞が第三者のやりもらい構文を構成し、どのようなボイス性を持っているかを考察することにする。第三者のやりもらい構文をなしている元になる動詞構文は元になる動詞構文に存在していない構文である。すなわち自動詞構文とヲ格およびニ格に物および出来事を取る他動詞構文、また動作対象であるヲ格とニ格に人を取る他動詞構文であっても動作対象と利益を受ける相手が異なる構文である。このような構文がやりもらい構文になったときに、元になる動詞構文に存在しなかった利益対象がやりもらい構文に新たに現れることになる。新たに現れる利益対象は「てやる/てくれる」構文では「ノタメニ」で現れ、「てもらう」構文ではガ格として現れることが分かる。また第三者のやりもらい構文のボイス性を考察した結果、第三者のやりもらい構文は元になる動詞構文にガ格を取り、新たな人物が加わる派生の構造を持っているので使役態と同じ構造を持っていることがわかった。

목차

등록된 정보가 없습니다.

참고문헌 (0)

참고문헌 신청

함께 읽어보면 좋을 논문

논문 유사도에 따라 DBpia 가 추천하는 논문입니다. 함께 보면 좋을 연관 논문을 확인해보세요!

이 논문의 저자 정보

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0