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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본근대학회 일본근대학연구 일본근대학연구 제53호
발행연도
2016.1
수록면
235 - 258 (24page)

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筆者は、韓国人として日本の残酷な植民地支配により受けた被害意識の血が流れる単一民族という出自から、その被害意識が体内の奥深くまで刻み込まれている。自らが植民地時代には存在しなかったにもかかわらず、あたかも当時生きていたかのように、自身の身体にはその植民地支配の怨念と憎悪が入れ墨のように彫り込まれている。だからこそ、筆者はその歴史性から自由に解き放たれないのみならず、その足かせにも強く縛られているのだ。一方、戦後日本では「加害者が存在しない被害者」として歴史が書き記されてきた。1945年8月6日・9日の広島・長崎原爆被爆は、日本を被害者の神話の主役として象徴化する装置として、国民の脳裏に根を下ろしているようだ。 本研究は、このような自国中心的な歴史観が二項対立的構図の中に閉じ込められて、その歴史批判が自国中心主義に回収される危険性にいつも晒されていることに焦点を当て、どのようにすればその国民国家の枠組みから解放され両国間の「歴史認識」を乗り越えることができるかについての提示をしたものである。

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