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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
김항율 (수원과학대학교)
저널정보
부산대학교 일본연구소 일본연구 日本硏究 第18輯
발행연도
2017.11
수록면
43 - 56 (14page)

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日本語におけるオノマトペは「り型」「ん型」「っ型」「反復型」に大きく分けられる。また音節数による分け方もあり、2moraから8moraのものまである。この中でもっとも基本的なものが「2mora+り · ん · っ」型といえる。本稿ではオノマトペに対する日本語辞書の記述方法に問題があると考え、2つの辞書から2moraの語基によって作られるオノマトペを集め、「2mora+り · ん」型を中心に、慣習的オノマトペと臨時的オノマトペのペアの可能性について調べた。その結果、辞書には見出し語として載っていないものでも、実際はほとんどが「り型」と「ん型」の交替が可能であることを明らかにした。また、その中で、「り型」はそもそも擬態を、「ん型」は擬音を表す役割を持っているため、もっぱら音だけを表しているようなオノマトペの場合は、「ん型」は「り型」とのペアを成すことができず、もっぱら様子だけを表すようなオノマトペは、「り型」は「ん型」とのペアを成さず、「4mora」のオノマトペに拡張した形で強調の意味を表すようになるという傾向を見いだすことができた。
今後は「っ型」と「反復型」も含めて4つの形式をパラレルで分析することによって日本語におけるオノマトペの全体像を明らかにしていきたい。

목차

I. 서론
II. 선행연구와 그 주변
III. 분석
IV. 결론
참고문헌
要旨

참고문헌 (0)

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