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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
朴正義 (圓光大學校)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 57輯
발행연도
2013.5
수록면
169 - 191 (23page)

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72年7月4日に「自主·民族大?結·平和」の三原則を基調とする「七·四共同?明」が?表された。『季刊三千里』は、それを基調として統一の可能性を模索した。この時、『季刊三千里』は、統一への基本路線と捉えたのは、外勢力の排除と韓?の民主化の必要性をうったえた四·一九勢力の統一理論、「赤化統一」でも「滅共統一」でもない、「民主統一」であった。
南北政府は、七·四共同?明後も、むしろ共同?明前より、お互いの?裁政?固めに?んだと言える。そして、南は、統一方針として前建後統一政策をとり、??にあっては民衆レベルでの統一論はタブ?視し、「北の脅威」を口?に統一を論ずる者を??し?けた。北は、南に?して統一攻勢をかけたが、その基本方針は「南の革命勢力との連?」であり、ありもしない「南の革命勢力」を口?に北の優位を宣?することによって、思想統一をはかり絶?的?裁政?を確立した。このような南北政府に『季刊三千里』は、失望した。ただ、??にもかかわらず、民主化運動を展開した民主化勢力に、唯一希望を抱いた。
民主化勢力の統一政策は形式的には先民主·後統一の立場であるが、これらは表裏一?のもので、同時進行することによって、最終的に統一がなされると主張した。外勢の影響が弱まった?時、統一への最大の障害は「違い」であった。
結論として、『季刊三千里』が展開した統一論は、北のもとでの「赤化統一」は問題外で、南主?の平和的民主統一である。「違い」の克服は、南北における民主化による制度的克服しかない。しかし、?時の北において民主化運動は望めなく、まず南の民主化と平和的交流によって、北の民主化を誘?する方法が唯一の統一政策と、『季刊三三千里』は、結論づけている。このために、『季刊三千里』は韓?での民主化??へ連?したのである。

목차

1. はじめに
2. 四·一九勢力の統一理論の?承
3. 北の一貫した「赤化統一」政策への批判
4. 統一を阻害する外勢米·日への批判
5. 南の先建·後統一政策への批判
6. 民主化勢力の統一論へ唯一望みを託す
7. おわりに
?考文?
要旨

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