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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
朴正義 (원광대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 50輯
발행연도
2011.8
수록면
291 - 309 (19page)

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『季刊三千里』において、金日成主義を評して、北が言うようにマルクス主義を?展させた社?主義革命路線ではなく、ただ?裁政?を維持するために、人民に?し???(金日成)への奴隷化を?要するものに過ぎなく、さらに、その根本理論である主?思想のいう主?型の人間とは、奴隷化した人間を示すと結論付けている。
さらに?連に?しては、金日成主義を指導理念として受け入れることによって、在日を代表をする大衆??としての立場を放棄し、北の公民??に?った。これは、?連の創立理念に反するもので、血を流し組織を守ってきた者達への裏切り行?であり、祖?統一にとって妨げでしかないと批判している。
今まで?連が『季刊三千里』の編集委員を裏切り者と罵ってきたが、ここでは反?に『季刊三千里』が?連を裏切り者と批判している。しかし、お互い裏切った?象が異っている。『季刊三千里』は北?ち金日成を裏切ったのであって、?連は在日を裏切ったことになる。そこに、『季刊三千里』と?連との?立の本質が見えてくる。?ち、「在日擁護」?「北擁護」の?立構造であったと言える。
?時、在日にとって最優先の課題が祖?統一であった。祖?統一を望む心に誰も異論を?むことが出?なかった。その祖?統一を指導する能力を欠いた?連は、在日にとって?値がなく、また妨げの存在でしかないことになる。ここに、金日成主義批判の本質があった。
この批判は、?に?連にだけ向けられたものではない。『季刊三千里』の論調は、金日成主義を批判することによって、金日成まで批判したと言え、北との決別を宣言したものである。
以上から、『季刊三千里』の立場は、反?連を越え反「朝鮮民主主義人民共和?」と結論づけられる。

목차

1. はじめに
2. 新しい社?主義として
3. ?として
4. 英雄史?として
5. 異論を許さない
5. おわりに
【?考文?】
要旨

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