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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
朴正義 (圓光大学校)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 54輯
발행연도
2012.8
수록면
217 - 237 (21page)

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南北の?裁政?に反する立場から、日本のマスコミに韓?の民主化??があまり報道されていなかった時、『季刊三千里』は韓?民主化??との連?を語り、韓?民主化??を日本人に知らせ、語らせ、考えさせた。この韓?民主化??への功績は高く評?されるべきである。
「金芝河を助ける?」「金大中救出日本連絡?議」を?に金芝河?金大中個人の問題としてではなく、韓?民主化運動全般の問題として捉え、日本人をして韓?民主化運動との連?の重要性必要性を訴えさせ、さらに韓?民主化??の意義そしてそれが目指す意味を日本人に知らしめた。
さらに、韓?民主化運動を日本人自身の問題として捉えさせ、日本の責任をも追求した。韓半島の分?は日本による植民地化から起因しているにも?わらず、無?心でいたというより、韓半島の分?化の固定化に日本が役割果たしてきたという反省から?るもので、その矛先は韓?政府ではなく、日本政府にひいては自分自身に向けられたものであることを?いた。これは、韓?民衆と日本民衆との?の親善連?を目指すものでもあった。

목차

1. はじめに
2. 象?としての金芝河
3. 韓?民主化への取り組み
4. 光州民主化抗?と金大中
5. 終りに
?考文?
要旨

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