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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
서기재 (건국대학교)
저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 日本文化硏究 第44輯
발행연도
2012.10
수록면
339 - 358 (20page)

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本論文は韓?の最初の近代?光?誌『?光朝鮮』を通して植民地末期の日本人の意識を探求することがその目的である。この時期は植民地統治が三十年に至り、朝鮮に居住する日本人の?がもっとも多い時期であった。ゆえに日本人同士のソ?シャルコミュニティが朝鮮各地に構成され、それぞれ植民地朝鮮での生活が定着し、朝鮮で生まれた日本人が、子供から?少年、そして大人に至るまで多?に分布されていた。このような在朝日本人は、半島の文化になじんでいながらも、自分が日本人であることに?い誇りをもっていた人達であった。そして朝鮮で在住する日本人が?加するなかで、自分が生きている朝鮮に?する列島の日本人の?心を促すとともに、朝鮮という地域がまさしく‘新しい?地’であることを知らせる必要を感じた。このような要求から誕生された『?光朝鮮』は、今まで日本人が知らなかった新しい朝鮮を提示している。そこには金剛山や妓生のような朝鮮名物だけではなく、もっと‘朝鮮の生活’に近づいて紹介しようとしている。本論では『?光朝鮮』を通して朝鮮在住の日本人の‘?地意識’を探っていく。ともに列島の日本人との朝鮮認識との距離もみていきたい。

목차

서론
제1장 ‘관광조선’에서 ‘생활조선’으로 : 식민지 인식 소거 작업
제2장 잡지 주체와 열도 일본인 사이의 조선을 보는 시각 차
제3장『관광조선(?光朝鮮)』의 소설을 통해 본 반도·열도의 일본인
결론
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