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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
정응수 (남서울대학교)
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第55輯
발행연도
2012.8
수록면
435 - 453 (19page)

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本稿は朝鮮政府の公式記?である『朝鮮王朝??』に現れた鄭成功一家のイメ?ジを調べたものである。鄭成功一家は『??』で?に多?な姿で描かれている。まず、鄭成功の父の鄭芝?は、明の古土の回復のために努力する忠臣の姿で登場する。しかし、まもなく海賊になったり、反逆者になったりする。これは彼が海賊から出?した人であり、また一時的には明の復興運動に携わったものの、結局?に降伏したものだから、?たり前であろう。
鄭成功は生涯南明につくした忠臣であるが、海賊の鄭成功と呼ばれた。彼の部下という漂流民の送還問題と?わっているからだ。すなわち、漂流民が明の民なら?へ送還してはいけない。明に?する義理に違反するからである。ところが、?を?にせざるをえない政府としては、彼らを送還しなければならない。だったら、彼らが明の民になってはならない。それで鄭成功を海賊に仕立てたのである。鄭?は最初、人格的にも立派な南明の忠臣というイメ?ジで登場している。ところが、いわゆる三藩の?が勃?すると、彼に?するイメ?ジが正反?に分れる。北伐論者の間では、明に?する義理を守る守護者としてのイメ?ジを持っている。これに反して、反?論者は彼を明を裏切ったものとして扱う。名分からすれば北伐論者の主張が正しいが、現?的には?に勝てないので、無理やり作り出したイメ?ジである。すなわち、名分論と現?論の?立が同じ人物に?する評?を、このように正反?に?えたのである。
こうして見ると、鄭成功一家に?する評?の大部分は、?相とは?係なく、?時の漂流民や朝鮮政府の必要に?じて作られたイメ?ジであることが分かる。すなわち、ある人物に?するイメ?ジというのは評?する人の環境や利害?係により、いくらでも?わることができるということである。言い換えれば、自分が見たいと思う姿だけを見ているという話だ。他者に?する認識が、いつも本人の問題に?結するのは、このためであろう。

목차

〈要旨〉
1. 서론
2.『실록』에 비친 정지룡의 모습
3.『실록』에 비친 정성공의 모습
4.『실록』에 비친 정경의 모습
5. 결론
참고문헌

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