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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
김현정 (부산외국어대학교)
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第53輯
발행연도
2012.2
수록면
47 - 65 (19page)

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本論文は、2008年1月から2011年6月までに釜山廣域市で生産された韓日?譯物のなかで、釜山を紹介する觀光ガイドブック8部、都市廣報パンフレット9部を分析對象とした。分析資料のなかで文化を現わす語彙を?譯した單語を調査し、そのなかで 2つ以上の?譯語が存在する語彙を選別した。
文化を現わす語彙を文化關連語と定義し、選別した文化關連語をさらに鄕土飮食關連、觀光關連項目に分類した。このように分類した?譯語に對して實際に?譯受容者がいかに分かりやすく感じるのかを調べるために、?譯語に對して、84人のネイティブを對象に?譯語の可讀性についてのアンケ?トを實施した。
アンケ?トは20項目に設定して、複數の?譯語のなかで、一番分かりやすい?譯語を選んでもらった。その結果に基づき、可讀性の高い結果が出た?譯語をさらに3種類に分類することができた。第1に、固有名詞のカタカナ表記だけをした?譯語、第2に、固有名詞のカタカナ表記を倂記しながら單語の意味を?譯した?譯語、第3に、カタカナ表記をしないで意味だけを?譯した?譯語である。具?的な數値で言えば、それぞれ7件、8件、5件という結果が出された。
今回の硏究では、今までの先行硏究で頻繁に行われていた誤譯例の分析から一步進み、實際の?譯受容者に?譯語についての意見を聞き、それを分析したことに意義があると考えられる。
本硏究の分析結果は、今後公共機關で行われる文化關連語の?譯において、受容者を配慮したより分かりやすい?譯語、?ち可讀性の高い?譯語を選擇する上で參考になりうると考えられる。

목차

〈要旨〉
Ⅰ. 서론
Ⅱ. 선행연구 및 용어의 정리
Ⅲ. 설문조사를 통한 번역어의 가독성 조사
Ⅳ. 결론
참고문헌

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