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논문 기본 정보

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학술저널
저자정보
나카오 히로시 (교토조형예술대학) 한태문 (부산대)
저널정보
사단법인 한국문학과예술연구소 한국문학과 예술 한국문학과예술 제2집
발행연도
2008.9
수록면
185 - 197 (13page)

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本論では朝鮮通信使の「使行錄」の記錄の開始とその背景にあった15世紀前半の日朝關係、そしてすぐれた記錄である『老松堂日本行錄』と『海東諸國記』の評?をまず論じる。ついで壬辰倭亂期の「使行錄」の內容と形式を紹介する。この時期の「使行錄」の形式がのちの「「使行錄」の原型となったからである。
さらに朝鮮王朝後期に入って12回の朝鮮國王使節、その多くは通信使と位置づけられたが、その多くは「海行總載」として18世紀半ばに編纂された。その編纂過程に?れつつ、日本で私が編纂者の一人となった「善隣友好の使節ㆍ?系 朝鮮通信使」全8卷に收錄したすべての「使行記」を一覽表で紹介した。
いずれの時期の記錄についても、その形式と內容については、日本事情の?述にとどまらず、中國ㆍ中國人の記事などを紹介して、「使行錄」は日朝關係の旅行記錄ではあるが、それぞれの時期の東アジア關係を具?的に知る上で貴重な記錄であることをのべている。またここの記錄について、文學的批評はしていないが、その記述を通じて、日本と朝鮮の知識人の共通の敎養である漢字、漢詩、そして中國古典の知識が?方の立場や國情の理解を助けただけでなく、現代でも兩國の讀者に理解可能な記錄となっていることにも?れ、さらに日本にきたオランダ使節との記錄との違いにも?れた。そしてこれらの「使行錄」は東アジアのおける外交關係や見聞記錄であるだけでなく、內容、形式ともに東アジアにおける普遍性をもった意義ある文獻として評?すべきである、と論じた。

목차

서론
第一章 朝鮮王朝前期의 諸記?과 「使行?」의 시작
第二章 壬辰倭?期의 使行?
第三章 朝鮮王朝後期(江時代)의 使行?
第四章「使行?」의 普遍性의 意味
결론
토론문

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