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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
宋錫源 (경희대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 50輯
발행연도
2011.8
수록면
197 - 213 (17page)

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?富蘇峰は、明治以降、日本を代表する言論人、論客として大いに活躍した。とくに、明治の初期から半ばに至る新聞の幕開けの時期における彼の足跡は著しいものがある。?時の新聞が、小新聞と大新聞とに明確に?分されて熾烈な競?を繰り?げられた時期に、政論が中心である大新聞を代表する言論人としての蘇峰の影響力は大きなものであったといえよう。多?の?者達が蘇峰という名前だけで新聞を購買したという事?は、一?、彼の新聞人としての成功を意味するものでもあったはずである。
しかし、蘇峰は、自身が新聞人であることに?に?足してはいなかった。彼は、本?新聞というメディアが持つ政治社?への影響力を十分理解していたし、またそれを積極的に活用した。大?革の時代を迎え、?民の心構えからはじめて、?家?立と東洋の平和を?すための方策として大日本膨張論を主張したのである。これによって、?民は??する?民でなければならなくなった。??をする?民は、近代?家が求めてやまなかった、?家のために存在する人間そのものであったといえる。そのように、蘇峰は、言論人であるとともに??論者ㆍ帝?主義者でもあったといえる。

목차

1. 머리말 : 도쿠토미 소호라는 인물
2. 소호의 평민주의와 국민
3. 팽창하는 일본과 ‘전쟁’
4. 맺음말
【?考文?】
要旨

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