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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
권정 (배재대학교)
저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 日本文化硏究 第38輯
발행연도
2011.4
수록면
23 - 41 (19page)

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韓?側の資料である『肅宗實錄』?『世宗實錄地理志』?『東國輿地勝覽』などに記?されている安龍福の行跡は日本側の?者によって否定されてきたが、最近日本の古文書の?見によって、日本側の資料によって安龍福の言動が??でなかったことが判明されている。1905年に日本に獨島が編入されるまで韓?はその存在についてさえ知らなかったという日本側の主張は、2005年に?見された『元祿九丙子年朝鮮舟着岸一卷之覺』に、安龍福が鬱陵島と獨島は朝鮮領であり、これは朝鮮八道圖に表れているとの主張が?載されていることから、成立しないのである。また、安龍福を否定する最大の理由となっている、江?で書契をもらったというかれの主張と彼が自らを通政大夫と詐稱したとの日本側の論理もやはり、『拔書控』をはじめとする『伯耆志』?『竹嶋紀事』に記載されている江?行きの記?と?時の朝鮮で行われていた「納粟通政」などの政策を?討することによって、安龍福の主張が?でなかったことを確認できるのである。
韓?には?時の?況を示してくれる同時代の古記?があまり?されていない。そのため日本側の古文書は日本?だけではなく、?時の朝日間の?況を把握するに於いても重要な位置を占める。私たちが日本側の資料を理解し、解?しなければいけない理由はここにある。日本でその資料を部分的に引用し日本側に有利な理論を導きだすとき、こちら側でもそのような事態に備えてそれらの古文書の存在を把握し同時に分析をおこなわなければならないのである。そのためには日本?と?史?間の連繫が必要であり、その意味において日本?の?攻者が獨島問題に?加することは?問の領域を?めることにつながるのである。

목차

서론
제1장『발서공』의 저자와 구성
제2장 한일고문서에 관한 양국의 연구 동향
제3장 안용복의 행적
결론
참고문헌
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