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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
朴正義 (원광대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 48輯
발행연도
2011.2
수록면
259 - 279 (21page)

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『季刊三千里』は、創刊?の特集が「金芝河」であったことからでもわかるように、終止一貫して南の反?裁民主化勢力との連?の立場を堅持した。しかし、これから直ぐに、反韓親北であるとの判?は下せない。反政府(反?裁政?)=反韓親北という公式は、?裁政?が民主化勢力を抑えるために作られた公式にしか過ぎない。在日において、反韓親北であるかどうかは、親?連であるかどうかによって判?可能である。
『季刊三千里』は、その創刊から、?連とは異なる?自の路線でもって編集されたと言える。その論調は、在日のおかれている現?に根差したもので、特に二世三世に大きな影響を與えた。?連は大衆組織から?派的組織に?貌しており、?連の指導下以外での活動は許さなかった。このため、?連にとって『季刊三千里』は排?の?象でしかなかった。そこには根?をあげて論?するという姿勢はみられず、まず?連組織をあげて『季刊三千里』の購?を禁止し、一方的に「反共和?謀略?誌」と批判するのみであった。
これに?し、最初は論?にならないと?った上で、全面的な??は避け、?連の?派的?質を批判し、異なる考えつまり『季刊三千里』の論調も認めろと言う自衛的な??であった。しかし、韓?銖議長のあからさまな『季刊三千里』批判から?相は激?した。『季刊三千里』は、?連の唯一指導者の韓?銖議長を直接批判することによって、?連に?しの?決姿勢を明らかにした。そして、?連の?質批判を越え、今の?質では在日朝鮮人の?結ひいては統一に弊害にしかならないと、?連を全面否定するに及んだ。
『季刊三千里』の立場は、親北(朝鮮)ではなく、反北(朝鮮)である。そして、「反韓親北?誌」ではない。

목차

1. はじめに
2. 『朝鮮新報』の批判に答える
3. 韓?銖議長を批判する
4. おわりに
【?考文?】
要旨

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