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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
朴美瑩 (부경대학교) 孫東周 (부경대학교)
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第48輯
발행연도
2010.11
수록면
93 - 106 (14page)

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取り立て助詞にはほぼ同じく扱われている「など」「なんか」「なんて」がある。「など」「なんか」「なんて」は、お互いに置換えられる場合もあり、置換えられない場合もある。これまでの?究では、「など」の口語的表現として「なんか」「なんて」を扱われているので、「など」「なんか」「なんて」の差が表われなかった。?って、本稿では、「など」及び、「など」の口語的表現として扱われてきた「なんか」「なんて」を統語ㆍ意味ㆍ文?の面からより深く?討してみる。統語的特?は、名詞に付く「など」「なんか」「なんて」が自然であり、「など」「なんか」は格助詞と取り立て助詞に後?できるが、「なんて」はできない。「など」「なんか」「なんて」が述語に付く場合、「など」「なんて」は名詞化して接?されるが、「なんか」には接?できないと述べている。しかし、「なんか」の場合も名詞化できる場合があった。意味の特?は、?存の?書の意味との相違点が見られた。「など」は「例示ㆍ和らげㆍ引用ㆍ評?ㆍ意外(驚き)」に、「なんか」は「例示ㆍ和らげㆍ評?」に、「なんて」は「和らげㆍ引用ㆍ評?ㆍ意外(驚き)」に意味分けする。文?的特?は、「など」はかたい文?で、「なんか」「なんて」はくだけた文?に見られた。

목차

〈要旨〉
1. 序論
2. 本論
3. 結論
?考文?

참고문헌 (11)

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