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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
고용환 (경남정보대학)
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第47輯
발행연도
2010.8
수록면
235 - 254 (20page)

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山部赤人の324番歌における自然描?はそれなりの固有の秩序を保つ一つの世界像の現れであろうと思われる。要するに、「御幸?駕歌(3?322, 6?917)」の殆んどが?景歌の範疇に?する性格をその核心にもっている。このような目で赤人の歌を?賞してみれば、皇統を中心とする律令?制を基盤とする理想的な世界である皇都を?め?え、且つ崇めようとする歌の形式をとっていることが垣間見られる。
そこで、まずその神岳の具?的な位置?係を探り出してみると、大和三山が見渡せる甘?丘の北にある雷丘であることが想定される。つまり、この??に流れる飛鳥川を背景とする神岳から大和三山が眺望できるとしたら、これこそ神仙思想でいう三神山を見立てて造形された?都(藤原宮と平城宮)造?のプロセスが?れるのである。
要するに、これは恰も古代中?の漢の都であった西都(雍州、長安を中心とした)の地勢が、優れていて?に溢れ、どこかしこも麗しい沃土であり、しかも天下に一番安住できる神仙地であると?め?えているように、この赤人の「飛鳥の?都を?かしむ歌(324)」にも、漢都のそれと同?な、神仙の住み?としてよろしき地勢を持ち、崇められるべき都であると主張する表現技法が窺い知られるのである。
一方,筆者は飛鳥川を背景に?き都を?かしむ「神岳に登りて(3?324)」の最初の論攷(拙稿、東アジア古代?、第20?, 2009年12月)で、「雲」と「鶴」の表現を調べてみた結果、「常に神仙の出現には鳳凰?朱雀??雀?鵠などの鳥類を伴って表現している詩文の技法から由?するもの」と推論した。そして、本題に?り、赤人の?句的な自然描?である「夕霧」と「河津?蛙」の表現を考察してもれば、まず秋の季節感が?く打ち出されていることが最初に?察できる。次に、この?景歌の?律を考えてみると、特に視?的な映像と律令的な美が整然と描き出されていることも見?かれる。
以上,本論攷の主旨である「夕霧」の意味を追究してみると、[霧]が立ちこめている情景の中には、特別「得道する?者」の姿が見い出される。そして、飛鳥川で鳴き立てている[河津(蟾?)]には、直接に赤人の故?を?かしむ?象物となっているが、長歌の構成的な側面から考えてみると、やはりこの「河津」の意味は千?(千年も生き延びれる長?)を言い表す?物として、まさに皇都にふさわしい靈驗なる景物を核心に描き出そうとする作者の心象が?み取れるのである。
詰まる所、赤人は「霧」が?える得道のイメ?ジを利用して、言わば?遁するのに最適な仙地を具?し、且つ「河津(蟾?)」が?し出す「千?の??」の長?世界を描?することによって、理想的な神仙世界をこの?景歌の韻律としてあしらえ、絶妙に描き出そうとしたことが推論される。

목차

〈要旨〉
1. 서론
2. 본론
3. 안개의 상징성
4. 춤추는 개구리와 거북
5. 結論
參考文獻

참고문헌 (0)

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