메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색
질문

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
박상현 (경희사이버대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 46輯
발행연도
2010.8
수록면
391 - 411 (21page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색
질문

초록· 키워드

오류제보하기
細井肇は自由討究社を設立した後、『通俗朝鮮文庫』(1921年)と『鮮?叢書』(1922年-1923年)といった企?シリ?ズを通して朝鮮の古史古書を日本語で?し、世に出した。この企?に?加した人はすべて9名であった。日本人としては細井肇、島中雄三、?水鍵吉、今村?、長野直彦、白石重、大??二?、平岩佑介が加わり、朝鮮人としては趙鏡夏が加わった。これらの人たちは朝鮮の古史古書を??する中で、「朝鮮」と「朝鮮人」を?見するようになるが、そのことは彼らが記した?者の「はしがき」によくあらわれている。その?容をまとめると以下のようになる。
 まず、「朝鮮」については事大主義?家としての朝鮮、支那の??としての朝鮮、模倣文明としての朝鮮、文弱の朝鮮があげられ、次に、「朝鮮人」については貪官汚吏の弊に苦しまれている朝鮮人、黨爭を助長し合う朝鮮人、荒唐無稽の迷信を信じむ朝鮮人、女性を物格視する朝鮮人、殘忍な復讐をする朝鮮人、家族主義の弊害や依惠主義が蔓延する朝鮮人、奴隸的および屈從的な生活を?いられている朝鮮人、猜疑深い朝鮮人があげられた。
ところが、彼らが「?見」した「朝鮮(人)」像は、?は彼らが持っていた「朝鮮(人)」に?する認識を朝鮮の古史古書に投影して作り出した「朝鮮(人)」像に違いないのではないか。また、??を通して彼らが構築した否定的な他者としての「朝鮮(人)」像は、結局肯定的な主?としての「日本(人)」像を構築する效果があったのではないかと考えられる。
ところで、朝鮮の古史古書の??といった自由討究社の企?ははたしていかなる意味を持つものだったか。そのことは一個人が朝鮮の古史古書を日本語で?したのとは大いに異なる点でその意味が考えられよう。すなわち、自由討究社の企?は朝鮮の「古史古書」の「正典(canon)」化に影響を及ぼしたのではないか。そのことは次のような??の樣相をみるとわかりやすい。
細井は1924年に奉公?を設立し、『朝鮮文?傑作集』(全10編)を編纂した。だが、これらはつまり『通俗朝鮮文庫』と『鮮?叢書』に納められたもののダイジエスト版であった。そして、そこには『春香?』ㆍ『沈??』ㆍ『燕の脚』ㆍ『謝氏南征記』ㆍ『秋風感別曲』ㆍ『薔花紅蓮?』ㆍ『九雲夢』ㆍ『南薰太平歌』ㆍ『淑香傳』ㆍ『雲英傳』がされた。
また、細井が死亡した後、1936年には朝鮮問題硏究所から『朝鮮叢書』(全3券)が?行された。これは細井が主軸となって??ㆍ出版した書物の中から14?を選び出したものである。『牧民心書』ㆍ『雅言?非』ㆍ『晝永編』ㆍ『海遊錄』ㆍ『丙子日記』ㆍ『懲毖錄』ㆍ『朋黨士禍の?討』ㆍ『李朝の文臣』ㆍ『莊陵誌』ㆍ『三?遺事』ㆍ『五百年奇譚』ㆍ『朝鮮歲時記』ㆍ『八域志』ㆍ『鄭鑑錄』がそれだ。
結局、自由討究社が出版した『通俗朝鮮文庫』と『鮮?叢書』に納められた朝鮮の「古史古書」は奉公?の『朝鮮文?傑作集』に、また朝鮮問題硏究所の『朝鮮叢書』に??されていく。そして朝鮮の「古史古書」の「正典」化に影響を及ぼしたこれらの??作品が日本人の?者に?えたかったことは、先ほど詳しく述べたように、事大主義?家としての「朝鮮」などと、貪官汚吏の弊に苦しまれている「朝鮮人」などであった。

목차

1. 들어가면서
2. 자유토구사의 번역자들
3. 자유토구사의 임원진
4. 일본인 번역자들이 발견해 낸 ‘조선(인)’
5. 나오면서
【?考文?】
要旨

참고문헌 (0)

참고문헌 신청

함께 읽어보면 좋을 논문

논문 유사도에 따라 DBpia 가 추천하는 논문입니다. 함께 보면 좋을 연관 논문을 확인해보세요!

이 논문의 저자 정보

이 논문과 함께 이용한 논문

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0

UCI(KEPA) : I410-ECN-0101-2010-913-002812972