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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
権静 (배재대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 46輯
발행연도
2010.8
수록면
179 - 193 (15page)

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本論文は今までのスサノヲの位置づけを見直そうと試みたものである。スサノヲおよびその子孫たちははその荒ぶる性格ゆえ高天原を貫く秩序を有するアマテラスの子孫であるニニギに、造り終えた葦原中?を?渡するのが?然であるかのように論じられてきた。だが、本?にスサノヲには皇祖神たる資格がないがゆえに?を?らざるを得なかったのであろうか。
 アマテラスとのウケヒの場面を見ると、ニニギの父に?たる三尊子、オシホミミはアマテラス一神の力で成った神ではない。スサノヲがアマテラスの勾玉を?み?いて成らせた神なのである。
 その誕生はスサノヲの力なしではあり得なかったと言える。このような神生みはイザナギとイザナミの場合においても言え、アマテラスとスサノヲはイザナギの目と鼻から生まれたにも?わらず、イザナミを母神と認めている。さらにニニギが天降るとき持っていく?物の中には、アマテラス系の鏡と勾玉以外に、スサノヲの??であるクサナギの?も含まれている。
?はむかしから王位?承の象?とされてきた。高句麗の類利の神話から分かるように、?は自分がその?の後?者であることを?明してくれるものである。朱蒙もその?をみて、類利を後?者と認め?を?り渡している。スサノヲの場合もこのような?点で見ることができる。スサノヲの六代孫である大?主とニニギは系譜をたどれば同じくスサノヲの血統を引くもの同士であり、それも??りの一要因になっているのではないか。つまりスサノヲもアマテラスと同?にオシホミミの父神として皇祖神としての資格を十分に備えている。
『古事記』が天皇の正?性と神聖性を保?するために製作されたのであれば、高天原から地上までをも含む秩序を有する神聖な存在であり抽象的な存在であるアマテラスを母神とし、巨大な力をもって?際に?作りに??するスサノヲを父神としてこそ、オシホミミおよびニニギは皇祖神として相?しい資格を備えたと言えるのである。

목차

序論
本論
結論
【?考文?】
要旨

참고문헌 (0)

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