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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
홍윤표 (고려대학교)
저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 日本文化硏究 第35輯
발행연도
2010.7
수록면
511 - 527 (17page)

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現在、韓?において、李完用と宋秉畯は、「親日」で名高い。特に李完用は1905年の第二次日韓協約の時、主導的な役割を果たした人物として、現在まで、いわゆる「乙巳五敵」と呼ばれている一人である。このように、?いイメジで有名なこの二人についての?究はあまり行われていない。そして、今までの先行?究は、?史?者によるもので、客?的な事?として、彼らの「親日」行?に焦点が?てられている。
本?究は、?誌『朝鮮』を中心に、日本語?誌に現れている、韓?の親日政治家の表象を考察するものである。そして、在朝日本人を?象とした?誌に、李完用と宋秉畯がどのように描かれているのかを考察することによって、?時日本の知識人が韓?の政治?況をどのように認識していたのかを明らかにした。さらに、本?究は、日本の知識人が韓?に?する植民地支配を正?化し、露骨に表現する際、韓?人をいかに分類し、規定したのか、また、日本の知識人の間にはどのようなディスク―ルが形成されていたのかを明らかにするものである。
『朝鮮』をはじめ、?時の日本語?誌は、立身出世と帝?主義という、日本の知識人の目的に符合する親日政治家のイメジを描きつつ、一方では、韓?の?民と、親日政治家を分離するイメ―ジも形成しつつあったのである。言い換えれば、李完用と宋秉畯は、日本帝?の協力者でありながら、韓?の?民を抑する?政者でもあったのである。

목차

서론
제1장 이완용과 송병준의 친일활동
제2장 일본어잡지에서의 이완용과 송병준 표상
제3장 문명인과 폭도, 교육과 억압
결론
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