메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색
질문

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
宋誓天 (강릉원주대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 43輯
발행연도
2009.11
수록면
127 - 148 (22page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색
질문

초록· 키워드

오류제보하기
本稿では、日韓??語の「嫌」の感情表現を?照分析した上で、日本語の感情表現に?する韓?人日本語?習者の認知?態を明らかにすることを目的とする。「嫌」の下位範疇としては「不?/不機嫌ㆍ?蔑ㆍ憎しみㆍ恥ずかしさ/?まずさㆍ面目/?面」などを設けた。分析方法としては、まず4節で文?から?集された75個の「嫌」の感情表現を下位範疇別に分類した後、日韓??語の共通表現と固有表現に分けてそれらの特?や相違点などを考察する。次に5節では??語の固有表現に?して日本語母語話者(72名、以下J)と韓?人日本語?習者(180名、以下K)の認知?態をも調べてみる。
分析結果としては、(1)人間の基本感情のうち味や食欲の低下などで表される感情は「嫌」のみであるが、同じしかめた顔を表す際、韓?語には「大根の下葉や雨に降られた顔つき」、日本語には「つむじ冠」などの素材が使われる特?が見られる。(2)嫌の下位範疇である「?蔑」の感情表現においては、冷淡な目つきを「白い目」で表現したり嘴が?色である雛に譬えたりするものは日本語のみで、韓?語には「耳?」を用いた表現がよく見?たり、新生?に譬えたりする表現がある。(3)「배가 아프다(腹が痛い)」は、韓?語では「嫉妬嫉視」の感情を表す固有の慣用表現となるが、日本語ではただの身?的な痛みを表し、その慣用的な意味を失ってしまう。ここで韓?語の「배(腹)」には日本語の場合のような「怒や?」などの感情が入っていないと考えられる。(4)予想外れの?況で感じられる際の感情表現においては、「顔や面目」ほどでしか使われない韓?語より日本語の方がより多?で「顔や面子、肩身、極まり」などの多?な語句が使われる。
一方「嫌」の感情表現に?する認知?態を調べるアンケ?トでは、kaの正解率がkbを上回っている調査結果が目立つ。これは感情表現に?する?習能力が日本語?習段階が上がるにつれ自然に上がるものではないということを示唆する。

목차

1. はじめに
2. 先行?究
3. 調査?要
4. 「嫌」の感情分類と調査結果
5. アンケ?ト調査と分析結果
5. まとめ
【?考文?】
要旨

참고문헌 (0)

참고문헌 신청

함께 읽어보면 좋을 논문

논문 유사도에 따라 DBpia 가 추천하는 논문입니다. 함께 보면 좋을 연관 논문을 확인해보세요!

이 논문의 저자 정보

이 논문과 함께 이용한 논문

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0

UCI(KEPA) : I410-ECN-0101-2009-913-019147274