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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
邢鎭義 (우송대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 42輯
발행연도
2009.8
수록면
43 - 57 (15page)

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日本における近代?育は、明治4年文部省設置と同5年?制の?布によって始まる。明治維新と共に近代化が進められるなか、庶民皆?の理念のもと、近代?育システムが整えていくのである。そこに漢字は?習に負?が多いという理由で、問題として浮上し、漢字?止論が台頭する。それに?抗して漢字節減論も持ち上がる。このようにして始まった漢字に?する問題提起は、「?民」言語としての「?語」構築の際にも、「?語」?育においても?く。
日本の「?語」?育と漢字政策にとって、もっとも注目すべきは、1900年の第三次小?校令と、1946年のいわゆる「?語民主化」である。第三次小?校令は「?民」言語としての「?語」が、構築されつつあった時期に出された?校令として、これによって「?語科」がはじめて登場し、?み、書き、聞き、話しの設定など、今日の「?語科」の基盤となった。そして小?校で?える漢字?を1200字に制限する具?案が、第三次小?校令において示された。
そして1946年のいわゆる「?語民主化」は、「?語」構築以?、もっともながく論?が?いた表記法問題に一?の結論を出した出?事で、表音かなづかいによる「現代かなづかい」と「?用漢字表」による漢字制限である。これが「?語民主化」と呼ばれる所以は、「現代かなづかい」と「?用漢字表」によってようやく「すべての人が平等に?べる平易な?語」が?現されたと思われるためであろう。つまり近代?育の始まりから、漢字はたえず「問題」として認識され、?止論と制限論が繰り?げられたが、1850字に制限することで、漢字問題は一段落し、「?語民主化」と位置づけられたのである。そしてその??はどうであれ、このいわゆる「?語民主化」を境に「?語」?育も漢字政策も、?前のような大きな論?がないのも事?であろう。

목차

1. はじめに
2. 近代日本の「?語」構築と「?語」?育の??
3. 「?語」?育における漢字に?する認識
4. 漢字政策の?要
5. おわりに
【?考文?】
要旨

참고문헌 (15)

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