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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
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저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 26輯
발행연도
2005.8
수록면
155 - 170 (16page)

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本?究では相づちの定義を、表現形式は「相づち詞」、機能は相手の?話に?し、①「聞いている」、②「情報の了解」、③「同意の表示」、④「感情の表出」、⑤「聞をもたせる」の5つの反?を示すものとした。分析の?象とした談話デ?タは、①日本語母語話者同士の日本語による談話、②日本語母語話者と韓?人日本語?習者との日本語による談話、③韓?語母語話者同士の韓?語による談話、④韓?語母語話者と日本人韓?語?習者の韓?語による談話、の4つであった。この4つの場面における談話プロセスを記?し、その記?から、特に談話を維持していくために相づちはどのような役割を果たし、それが談話全?にどのように分布しているかを探った。
分析の結果、?言語とも接?場面になると母語場面より相づちの頻度か高くなっていた。このことから、?言語とも母語話者は話し相手が?習者になると相づちを多く用いるということが明らかになった。また、そうなる要因も?言語が類似していた。接?場面になると母語場面より相づちの頻度が多くなる要因は、(1)母語話者による?話の受け止め、(2)ミスコミュニケ?シヨンの修復、(3)母語話者のフォロ?が考えられた。

목차

1. 談話における相づちの側面
2. 談話?加者の相づちに?する意識
3. 本?究の目的
4. 談話デ?タ及び收集方法
5. 本?究における相づちの定義
6. 分析の結果
7. まとめ
【?考文?】
要旨

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