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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 26輯
발행연도
2005.8
수록면
35 - 50 (16page)

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本稿は「シサイ(子細ㆍ仔細)」の意味と用法を、中世末期の口語資料を中心として考察したものである。
考察の結果、「事情ㆍ?緯ㆍ理由」の意昧に用いられるシサイを形態的に分類すると「(その)シサイ+用言」「シサイがある(ない)」「そのシサイは」の三つに分けられることが判明した。
まず、「(その)シサイ+用言」の用法は、『今昔物語』から用例が見え、中世末期の口語資料にも?く用いられていることが分かった。また、この用法は現代日本語においても見られる用法であると考えられる。
これに?して、「シサイがある(ない)」と「そのシサイは」は、中世末期の口語資料にみえる新しい用法であることが分かった。
「事情ㆍ?緯ㆍ理由」に比べて「支障ㆍ問題」「議論ㆍ問答」の意味を持つシサイの例は、慣用的な表現として僅かに用いられていたことが分かつた。
また、僅かではあるが中世末期の口語資料には、「ところㆍこと」の意味に用いられる例が見える。「ところㆍこと」の意味を持つシサイの用法は、現代日本語ではあまり用いられないものであると考えられる。

목차

一. はじめに
二. 本論
三. おわりに
【?考文?】
要旨

참고문헌 (0)

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