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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
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저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 일어일문학 제26권
발행연도
2005.5
수록면
41 - 50 (10page)

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本硏究では、古代語の感情形容詞『うつくし』の意味について、中世の資料を對象に調査·考察した。考察の結果、中世の『うつくし』の意味においては中古とは異なる樣子が見られた。次のようなことが特徵としてまとめられる。
第一に、中世における『うつくし』の意味は用法の變化とも深い繫がりを持っている樣子が見られる。『きれいだ』類·『見事だ』類が激增して第一の座を占めるようになったこと、また『ちゃんとしている』類の意味領域が新しく見られるようになったこと、中世の各時代における『うつくし』の意味の推移より鎌倉時代には、『可愛い』類と『きれいだ』『見事だ』類の意味領域がすっかりその座を入れ替えている樣が見られ、室町時代においては、さらに『ちゃんとしている』類の意味が見え始めていることなどが大きな特徵としてまとめられる。また看過できないことはその意味變化は用法の變化とも深い繫がりを持っている樣子が見られることである。第二に、近世における『うつくし』の意味はすべて『きれいだ』類の意味領域に解釋される。

목차

要旨

1. はじめに

2. 『うつくし』の意味

3. おわりに

參考文獻

資料

참고문헌 (0)

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