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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
신민철 (한남대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 40輯
발행연도
2009.2
수록면
33 - 46 (14page)

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文字通り「語の集合」としての語彙を?象とする??の語彙?究では、語彙の一般的特性を用いた基本語彙の選定、品詞別構成からの文?的特?の把握、語種別構成による外?要素の影響の度合いの把握などいくつかの成果を?げてはいるが、これらを通してそれ以上の指摘は出?ない。
そのような中、語彙?究に新たな突破口を開けたのが田島毓堂氏によって提唱された「比較語彙?究」である。??は語の集合としての語彙における?量的側面にのみ注目してきたのに?し、比較語彙?究では、もう一つの重要な側面である意味の?点を積極的に取り入れ、意味を?量化することにより語彙をさらに詳細に記述できるようになり、その究極的な目的は同一言語の古語と現代語語彙の比較、または、言語間の語彙の比較を通じて、語彙に反映された文化の差を指摘することである。しかし、今まで行われた一連の比較語彙?究を見ると、それが至難の業であることが分かる。その原因は、語彙という存在は言語?に止まらず、言語外的にも??な要素が複?に?係しているからである。?って、田島毓堂(2004)が言うように、さらに詳細な語彙の分析および比較、また、それによる比較語彙?究の目的の?現のためには、位相情報、語種や語構成に?する情報、重要度に?する情報、語感に?する情報など色?な情報を用いる必要がある。
このことに注目し、本稿では、集?規範語彙として選定した日韓?言語の「小?生基本語彙」を?象として音節という?点を用いた比較を行なった。これに先立って『窓ぎわのトットちゃん』という個別語彙を?象として音節による比較を試みたことがある。?方の分析の結果に大きな違いは見られなかったが、本稿では、差を指摘するに際し「χ自??定法」という統計技法を用いるなどより客?的な分析が行なわれたと思う。
分析の結果、日本語と韓?語の音節構造の違い、日本語の構造的特?、韓?語における漢字語や儒?文化の影響などを指摘した。その中には?によく知られていることが含まれていると思うかもしれないが、語の集合としての語彙を?象とした?究を通じて明らかにしたことに意義があり、これにより音節という?点の有?性を再確認することが出?たと思われる。

목차

0. 머리말
1. 비교대상어휘
2. 의미분야별 구조분석법
3. 음절수(音節數)를 이용한 분석
4. 맺음말
【?考文?】
要旨

참고문헌 (15)

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