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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
柳京子 (祥明大學校)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 40輯
발행연도
2009.2
수록면
5 - 31 (27page)

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本?究では,日本語音?の中で子音(無?音、有?音)について??的,音?(調音)?的な特?にその焦点をおき,韓?語を第一言語とする?習者が日本語を話す(?む)ときに起こる日本語の言いあやまりについて調査を行い,その分析を行った。
本?究では先行?究で明らかにされていない,次の二点に力点をおき,?究を行った。
1. なぜ,言いあやまりが起こるか,その原因を探るために言いあやまりの中でとくに注目されているインタ?ランゲ?ジ(Interlanguage:中間言語)に?する??を設定し,その??を言いあやまりの調査から??した。
2. ??の主?だけによろ方法から?却して,調査資料の?討,あるいは分析結果に基づく?究をした。
これらは先行?究の何れにも十分に組み?まれていない?究である。
本論文では,このような問題意識に基づいて言いあやまり?究を??的な(?育的な面)の側面から,より?系的にとらえていくことを目指した。
今後の韓?における日本語音??育の方法改善の上では,本?究の調査分析結果に示されている面がとくに重視されなければならないと思われる。
本?究では,?究?象の外におかざるをえなかった,子音の知?心理?特性への反映の問題,子音と?話速度との?係などは,今後の課題にしておきたい。

목차

1. はじめに
2. 日本語の言いあやまりの分析?究
3. 日本語子音(無?音と有?音)の言いあやまり調査と分析
4. おわりに
【?考文?】
要旨

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