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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 30執
발행연도
2006.8
수록면
23 - 44 (22page)

이용수

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『捷解新語』を、音韻、語彙などの語??究のための文?として利用しようとするとき、?然ながら、基本的に重視しなければならないのは、本書の持っている性格である。『捷解新語』の性格は、1720年(朝鮮 ?宗四十六年庚子)の漢??授 金慶門の序を持つ『通文館志』の?八の「書籍」の記述、「內賜老乞大諺解 二本???(中略)???○以上漢學書 蒙語老乞大 八本???(中略)???○以上蒙學書 捷解新語 十本二件○以上倭學書 小兒論八歲兒 各一本???(中略)???○以上淸學書」を?考にして言うと、司?院の、漢?ㆍ蒙?ㆍ倭?ㆍ??の四?を行うための書籍の中での一つである「倭?書」となるものとして規定することができる。
本稿は、『捷解新語』の持っている「倭?書」という本?の性質についての理解の一環として、司?院の「倭?」が行われた現場で、この書籍をどのように用いたのか、その?際の用い方の一面を探ってみようとするものであるが、この作業を試みるために本稿で使用する『捷解新語』は、大韓民?のソウルの?立中央?書館に所?されている『重刊捷解新語』(1781年刊行)である。ここには、全般の所にもともとの版にない別途記したものが少なからず現れているが、これらは、『捷解新語』を用いる際のある?況に?連しているものではないかと思われるものであり、この別途記されているものが具?的に何を意味するものであるのか、それを調べてみることによって、ある程度は、倭?書『捷解新語』の?際の用い方の一端を窺い知ることができるのではないかと思うのである。
本稿では、別途記されているもののうち、大字「七」表示?大字「十」表示?複合字表示について分析を行い、その結果、これらも行の括りの表示であると把握することができた。そして、行の括りの種類としては、五行括り?七行括り?十行括りの三つがあるのを見ることができ、行の括りは、白丸?位の行中?容を?象として行っているものであると理解することができた。
行の括りは、?際に『捷解新語』を用いる際の方法の一つになるものとして理解することができるが、行の括りに?連する事項の整理は、別の機?に?ることとしたい。

목차

1. 머리말
2. 表示의 規則性
3. 大字「七」表示
4. 大字「十」表示
5. 複合字表示
6. 끝맺음
【?考文?】
要旨

참고문헌 (4)

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