메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색
질문

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
崔長根 (대구대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 48輯
발행연도
2011.2
수록면
353 - 372 (20page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색
질문

초록· 키워드

오류제보하기
本稿は對日平和條約が締結された前後の時期に日本政府が‘竹島’の領有權についてどのように認識していたかを明らかにしたものである。特に日本の國會議事錄に見られる?容を中心に分析した。??議事?の性格は日本政府の政策に?して?門委員が政府委員に質疑で政策の?容をただすものであるので、竹島の政策策定?時の認識を伺えるいい素材であると言える。?究成果としては、?日平和?約を締結する以前には竹島が必ず日本の領土であるとの確信を持っていなかった。しかし?門委員が政府に?して?日平和?約で日本の領土になるように努力することを要求していた。?日平和?約においては竹島の地位は確定されなかった。その理由は、竹島は無人島で韓?と日本が領有?を?っていたので連合?の間に意見が統一されなかったからである。にもかかわらず日本政府は??的に?日平和?約で竹島が日本領土として確定されたと?をついた。その結果日本?民の中に??議員さえそのような認識を持っていたのである。それは誤った認識であった。その後韓?が平和線を宣言してその境界線を越える日本船舶を拿捕するか銃?を射った。その際に日本政府はその責任を韓?側に負わせるに失敗した。結局日本政府は韓日?談で論議することにして竹島を紛?地域の扱いをした。このように竹島に?する日本政府の領有?認識は流動的であったということは日本の領土であるとの認識が欠如していたからであろう。

목차

1. 들어가면서
2. 대일평화조약 체결 이전의 독도 영유권 인식
3. 대일평화조약에서의 독도 영유권 인식
4. 한국의 평화선선언에 대한 합법성 인식
5. 독도의 폭격훈련장 해제에 대한 영유권 인식
6. 한국의 ‘죽도’ 점유에 대한 ‘죽도’ 영유권 인식
7. 일본순시선에 대한 발포사건과 ‘죽도’영유권문제
8. 맺으면서
【?考文?】
要旨

참고문헌 (0)

참고문헌 신청

이 논문의 저자 정보

이 논문과 함께 이용한 논문

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0

UCI(KEPA) : I410-ECN-0101-2012-913-004174991