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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
김용갑 (전남대학교) 김순전 (전남대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 35輯
발행연도
2007.11
수록면
83 - 103 (21page)

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朝鮮?督府が編纂し、?行した『普通?校修身書』には、多くの登場人物たちの死後の多?な英雄化の?相と特に日本人を追慕するための?置として利用していた記念碑や神社などが描?されている。
〈第Ⅰ期〉は日本人として二宮尊?、中江藤樹、伊能忠敬などは〈第Ⅰ期〉から〈第Ⅴ期〉の全時期を通じて登場している人物たちである。明治政府は彼らが死んだ後、高い官職を下賜して、日本近代化の新しい人物として政治的に浮上させて修身書にも英雄視して扱っているということが分かる。しかし、朝鮮人として鄭民赫と呂東賢の妻の死が比較的詳らかに描?されているが、彼らは朝鮮時代の平凡な農民であった。彼らは決して日帝の英雄化の?象ではなかったということを見逃してはいけない。また、以後の〈第Ⅱ期〉から〈第Ⅲ期〉まで登場する李栗谷と李退溪、金周容のような朝鮮人は主に個人的な?目を?調する「孝行」と「勤?」、そして社?的?係を重視した「慈善」と「共益」などの?元に集中的に配置されたが、彼らも英雄化の?象ではなかった。
〈第Ⅳ期〉は低?年から天皇と日帝に忠誠をつくすために?地で命をかける軍人の姿が濾過なしに集中的に現われて、〈第Ⅴ期〉ではもっと多?な形態に表現されているということが確認できた。これは、1937年から始まった日中??の激化と1942年の太平洋??とにつながる間、日帝は?時?制を朝鮮の全?に?げながら朝鮮の子供にまで日帝と天皇のために身と命をかけなければならないという皇?臣民化の政策を力?く推進した結果であったと思われる。このような日帝と天皇に?する忠誠は無?件的な?牲を?制する手段として、それを?育するために修身書にもそれと係わるエピソ?ドが重点的に紹介されていたのである。
そして、?場などで?死した軍人と警察官たちは靖?神社に祭られ、彼らの行動は忠君愛?の死で神格化させていた。また、日帝はそのような神格化された死を助長させるために、彼らの世話を軍?のお母さんが充?に行わなければならないという非人道的で非理性的な役目を?當するように朝鮮の子供に?育させていたと言えるだろう。
このように、日帝は皇?臣民化の完遂するために〈普通?校修身書〉を通じて朝鮮の?童の心性と人格を?質させ、朝鮮の民族意識を抹殺させて、その?史?まで歪曲させる役目を充?に?當させたと言えるだろう。

목차

1. 들어가며
2. 사후의 영웅화
3. 추모 공간의 은폐와 과시
4. 신격화의 서사(敍事)
5. 나오며
【?考文?】
要旨

참고문헌 (8)

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