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동아시아일본학회 일본문화연구 日本文化硏究 第30輯
발행연도
2009.4
수록면
347 - 364 (18page)

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1597年秀吉の朝鮮侵略の際、捕虜となった儒者、姜沆は約2年8月間日本で抑留された。その期間、彼は日本の知識人との交流を深めたが、なかでも?僧から朱子?者となったと?わる藤原惺窩との交友は深いことであった。
??の姜沆?究によると、藤原惺窩とのかかわりで言及される姜沆は「日本へ朱子?を?えた朝鮮の知識人」として位置づけられる。すなわち、姜沆の影響で?僧であった惺窩が朱子?者と?身、日本朱子?の開祖となったということである。こうした言?は朱子?が?川幕府の支配イデオロギ?であったということと?係がある。これは「起源」にたいする日本の?史?者によって支えられるが、ヘルマン?オ?ムスはこういうことを「?川イデオロギ?」と指摘した。しかし、??の?究から指摘されるのとは違って、姜沆は成渾の門人であり、退??派に?すると見なすには無理がある。退??派に?すると見なすことには、日本朱子?の「起源」にさかのぼるため必要とされたのではないか。これは一つの「??」と思われる。
?史的な事?を「?む」とき注意すべきことは、そうした?史的事?にたいするイメ?ジが近代?史?によっていかに再構成されたかのことである。「姜沆??」はその一つの例であろう。

목차

서론
본론
결론
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