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동아시아일본학회 일본문화연구 日本文化硏究 第24輯
발행연도
2007.10
수록면
199 - 218 (20page)

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1923年の關東大震災の際, 日本政府の要人と軍警は日本社?の動搖の事前遮斷と日本人の結束强化を目的として根據もないデマをながし、朝鮮人に無差別の虐殺を?行した。これと共に朝鮮獨立運動の主要人物と交流してきた日本の社?主義者も朝鮮人と共に自?日本の警察に慘酷に虐殺された例がある。彼が日本の良心的知識人であり、日本を代表するアナキストのひとりである大杉?である。
大杉は眞の自由を追求しながら崇高な世界平和をもとめ、日本人として軍?日本に向かって命懸けの鬪爭をした天才的な文筆家である。彼の自由思想と人格に魅了された日本の若い人たちは硏究會·寫眞展などを開催しているのは勿論學界でも彼の著書と人物に?する硏究書を?けて出刊している。しかし、日本の韓?植民地支配に反旗を?げ朝鮮獨立運動に?加した大杉に?する韓?側の硏究は不足な實情である。それで、本?究では大杉が日本アナキストとして最も積極的に活動しながら日本の主要人物として注目された後朝鮮獨立運動の指導者とも接觸した1920年から1923年までの韓?新聞の大杉報道を中心として大杉の一生および彼がアナキストしての成長過程と韓?との關係を考察することにする。

목차

서론
본론
결론
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