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논문 기본 정보

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학술저널
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저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第35輯
발행연도
2007.8
수록면
331 - 345 (15page)

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鹿?島?の苗代川は韓日兩?におけるあまりにも有名な村である。その理由は、そこは400余年前に韓?から拉致された朝鮮陶工たちが近代に至るまで朝鮮の?統を守ってきたということにあった。特に司馬遼太?によってその村が紹介され, 多くの人人がそこを訪問し、その村を紹介する文章を?山書いている。
?的には多いにも拘わらず、彼らの論旨には一つの共通点があった。それは彼らは南原から?制的に連れられた朝鮮陶工であり、また民族的誇りをもち、朝鮮の衣服と言葉そして名前を使い、朝鮮の?統を固守るしながら生活してきたと信じる傾向がある。はだして苗代川の朝鮮陶工たちは日本社?に同化しまいとみずから努力で朝鮮の文化?統を守ってきたのだろうか。それともそこには南原の陶工だけでほかの地域出身はいないだろうか。
事?はそれとは相?距離があった。藩の政策により、日本人との婚姻禁止, 朝鮮名と朝鮮語、そして朝鮮服の使用などが?制された。その結果、比較的に長く朝鮮の文化が維持できたのである。知られているように、みずから民族的な誇りをもち、自?的に努力した結果ではなかったのである。それから苗代川には南原以外にも三つの別グルっプの陶工たちがあった。島津の政策によって彼らは、苗代川に集まり陶器を生産しながら生活を?んできたのである。それとともに彼らは薩摩?における堅野系, 苗代川系, 龍門司系などの三つ系統を作り出したことがわかった。現在苗代川には、沈?館家以外にも朝鮮陶工の末裔3人が住んでいることが把握できた。彼らの?究がこれからの?究課題だと言わざるを得ない。

목차

〈要旨〉
1. 머리말
2. 조선인 마을 나에시로가와
3. 카고시마에 도착한 조선인
4. 사쓰마의 조선 도예
5. 맺음말
?考文?

참고문헌 (12)

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