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논문 기본 정보

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학술저널
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저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第34輯
발행연도
2007.5
수록면
215 - 229 (15page)

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韓日兩?の七夕の民俗で中?的な要素を取り除いて見ると、?るのは大?次のようなことであった。一番目、韓?の場合、七夕神は農神と水神,祖?的な性格を持ち,それと關聯のある祭儀と俗信は多く,またその日が百姓の誕生日と言われるほど農民たちが?しめる多樣な遊びがあり、その代表的なことが相撲であった。二番目、日本の場合、日本固有の織?に?する信仰があり、また七夕神は、水神と農神,幸運の神,祖?的な性格を持持っていることがわかる。そして七夕には、落胎の民俗があり、また代表的な遊びには、相撲と花飾り比べがあった。
ここで見られるように、兩?の基層文化は、驚くほど似ている。七夕神を農神と水神,祖靈として見るのも同じで、それと關連して、その日に畑に出ること,雨がふることに?してよい意味と?い意味があり、そして水遊びなど細かい所まで兩?は良く似ている。
ところが違う点もある。來訪神を待つ女神は、韓?にはないし,また日本人が七という?字に?する執着と女性の落胎民俗,子供の中心の行事,厄運をもたらす神の槪念,花飾り比べなどは、韓?では見られない要素である。そして七夕が、韓?の七夕が七星信仰と結合し、日本では祖?と結合する傾向があるのも差異点として指摘することが出?る。
このような事實は、農耕を基盤にする兩?の基層文化は、基本的には同じであることを意味する。?ち,農耕歲時における韓日兩?は、同一の文化圈に?していたのである。その中で差異を見せている要素は、兩?の歷史と社會的な環境の違いから始まることと見られる。

목차

〈要旨〉
1. 서론
2. 한국 칠석의 기층문화
3. 일본 칠석의 기층문화
4. 칠석을 통한 한일 기층문화의 비교
5. 결론
?考文?

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