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동아시아일본학회 일본문화연구 日本文化硏究 第22輯
발행연도
2007.4
수록면
43 - 58 (16page)

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本稿は藤原定家の『百人一首』をテキストとして、その主題を考察してみたのである。その?究方法としては本歌集の構成についてのことから始まるが、すなわち歌人と歌の?容と配列樣相などの考察に集中している。
これらを中心とした?究の結果、本歌集の撰者である藤原定家は自分なりのはっきりした撰歌意識を持っていたわけであり、ひいてそれは彼が本歌集を通じて言おうとした主題であるとも言えるだろう。主題的な面で先ず万葉集とか古今集みたいな古典への尊重があげられるが、定家の最終的な目標はそこに留まらないと思われる。というのは、彼の編集意?は歌集としての和歌の美意識を誇るより、彼の生きていた社?の政治と文化の宿命を巡る苦しみを歷史を書くように記述していったことから窺われる。
そのような目的を表わす?には何よりも立派な歌人とか妖艶優美な歌などが必要であったのではなく、むしろ時代象と文化象の代表にあたいする人物と歌への?心が何よりであった。言い換えたらそれは芸術的な感?より歌の思想に?しての意味づけであったとも言えるであろう。
こういうことができたのは彼の一生とも深く?わっているが、彼は王朝の沒落という時代的な?況の中で、武家の繁盛を目聲した??した者でありながら、文芸的には新古今時代という和歌文化の黃金時代の中心花壇を導かざるをえなかった御子左家歌壇の中心人物であった。王朝貴族として鎌倉幕府の武家に?しての憤怒と歌人として後鳥羽阮のように和歌の營?の先鋒に立っていた者の沒落を目聲しながら和歌の再復興を夢見る者の悔恨がこの作品の大筋であり、一言で言えば王朝と武家との鬪?により退色していく一方の和歌を中心とした歌人の?の心であるといえる。
以上のような意味から『百人一首』は?純な古典名歌選といるイメ?ジをこえて、政治と文化との葛藤の中でも、歌人として創意的意志は守っていかなければならないという意志の表出という面で社?性と芸術性とが供えられている詞花集としての意味が?見できるとも言える。

목차

Ⅰ. 서론
Ⅱ. 본론
Ⅲ. 결론
?考文?
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