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논문 기본 정보

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학술저널
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저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第32輯
발행연도
2006.11
수록면
47 - 58 (12page)

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本稿では、近代東京語の形成過程を明らかにする一環の一つとして、近世後期の江戶語から明治東京語にいたる「まい」の用法を追う。
現代日本語における助動詞「まい」は、槪ね<否定の推量>の意の「ないだろうないでしょう」、<否定の意志>の「ないつもりだㆍないようにしよう」のような意を表す用法が一般的である。さらに、?際の會話においては、使用率の少ないことばであり、慣用句的なもの以外、ほとんど用いないようである。そこで、助動詞「まい」が、?時、どのような用法で使用されていたのかを、《地の文》と《會話文》に分けて、意義的にたどる試みである。江戶期の作品の《地の文》ではほとんど見られなかった「まい」は、幕末期から明治期に入りつつ、次第に《地の文》の中でも使われはじめていた。
全作品を通じて「一段活用動詞」はすべて未然形のみに接?しており、中世時代から規範的な接?型がそのまま明治期まで保ち?けて使われていることが分かる。
意義面からみると、男女とも「否定推量」の用法がもっとも多く、次に「否定意志」の用法として使用されている。そのほか、「同意要求」や「質問」、「禁止」などの用法として用いられている例が見られるが、男性の使用した例が多く見られる。
なお、「否定推量」や「同意要求」の用法は、《?話文》では幕末期あたりから徐徐に衰退しつつあり、「だらう」「でせう」などを用して「ないだらう」「ないでせう」などの言い方をする傾向が出ている。

목차

〈要旨〉
1. はじめに
2. 硏究の內容及び方法
3. 「まい」に上接する接?型
4. 「まい」の用法
5. 「まい」と「めえ」について
6. むすび
?考文?

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