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논문 기본 정보

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학술저널
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저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 일본문화연구 제20집
발행연도
2006.10
수록면
661 - 680 (20page)

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後期水??の代表的な著作である??正志齋の『新論』と、藤田東湖の『弘道館述義』は、民衆の力の?化、民衆?化に?する??論、天皇を頂点とした??、幕府や?力者の存在は天皇家への忠孝心を前提として認められること、海外侵略を海外雄飛という?点で肯定していること、朝鮮に?して蔑視的な?点を持っていることなどを主張している。幕末に藩政改革を目標として現れた後期水??は、儒?的?点で書かれた前期水??の『大日本史』に表わされた?容を?承しつつ、現?的な改革にふさわしい?育的?容を備えていった。結局、後期水??は尊王攘夷や神道崇儒による民心統一、さらには民衆の力を?化しての軍事力?化などの言?にとどまっているだけではなく、明治日本の海外侵略思想の根源の一つになった。
また水??の後?者として知られる吉田松陰は、尊王倒幕論者であると言われているが、松陰は天皇の勅命に逆らった幕府に?して否定的であり、水??の儒?的影響で幕府が本?の位置に?って朝命を遵奉すれば、幕府を打倒するのではなく肯定することもあり得たという事が松陰の著述を通して確認できた。すなわち、あくまでも儒?的立場で完成された水??と其の影響をうけた松陰は、違勅の幕府を完全に打倒すると言うよりは、幕府にその非を改めさせ、公武合?の立場で?家的難局を?り越えようとするところに力点があったと言える。

목차

序論
本論
結論
?考文?
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