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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
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저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 일본문화연구 제17집
발행연도
2006.1
수록면
331 - 348 (18page)

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この論文では、韓日?言語の主格助詞の省略問題について諸?を中心として?照?究した。特に、日本語の主格助詞の省略表現を中心として韓?語の主格助詞の省略と比較?照し、韓日?言語の共通点と差異点について論じた。助詞の省略問題と不自然な表現である助詞の意味?用法など、文における表現論的に見て基本的な省略形態と表層における構文上の結合点において、分析した。
以上の?究を要約してみると格の論理的?係による形態論的な側面、語順による統語論的な側面、主題性、?知性などの情報構造の側面に?するもの、談話??話?などの文?論的な側面などにおいてしばしば省略されている。韓?日?言語は用言を中心とする述語型の言語なので、文また?話の全?を理解しなければ意味が理解できない場合がある。主格助詞、自己紹介する時、話者と?者、談話の?事者を表す人?代名詞、??語、慣用句、?話?など、場面や文脈において?知の事?である場合に省略が多い。主格助詞の省略は、すでに文脈にでてきたものなど、分かっている名詞の省略に限られる。?だれか?など、分かっていない名詞を省略したいときは、受動態などを使って、その名詞を主格でない形にしてから省略しなければならないのである。このように、省略をするためには、受動態などを使って省略の?件を整えてやる必要がある。そのような文法項目が習得されていなければ、適切な省略もできないのである。

목차

序論
本論
結論
?考文?
논문초록

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