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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
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저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 일본문화연구 제16집
발행연도
2005.10
수록면
365 - 393 (29page)

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志賀直哉の作品『濁つた頭』と『大津順吉』は、明治44年(1911)4月に發行された同人雜誌『白樺』および大正元年(1912)9月發行の『中央公論』に各?發表された。これら兩作品には、志賀が內村鑑三に弟子入りしていた時期の?驗が反映されている。志賀は明治33年(1900)から40年(1907)までの7年間、內村鑑三の門下にいたが、兩作品において、內村らしき人物が姦淫罪の重みを强調し、それを主人公たちに敎えるが、彼らはその敎えに對し、反發しつつ、性欲の問題で惱むのある。
ところで、多くの先行硏究においては、兩作品を〈アンチ內村〉の小說として解釋している。それらの硏究においては、主人公が性欲に惱むという兩作品の共通性だけが擴大解釋され、自?的小說である『大津順吉』と、虛構性の强い『濁つた頭』との本質的差異が解明されていない。
本論文では、このような先行硏究の狀況に對する問題意識を踏まえて、兩作品のキリスト敎との關連と、登場人物の造型の意味を視野に入れ、『濁つた頭』と『大津順吉』を比較分析した。その分析を通して、『濁つた頭』の津田と『大津順吉』の順吉は、パウロの結婚觀に强く影響され、性の問題に惱んでいるとことを明らかにした。と同時に、本論文では、內村の姦淫についての戒律をきちんと守っているのだという意識の中で、志賀直哉が『大津順吉』を創作したことを明確にした。さらに、若かった時、性の問題に惱んでもいた志賀直哉が志賀自身をを戒める意味を含めて、性欲の問題だけを浮き彫りにして書いた小說が『濁つた頭』だと論?した。

목차

序論
本論
結論
參考文獻
논문초록

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