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동아시아일본학회 일본문화연구 일본문화연구 제16집
발행연도
2005.10
수록면
19 - 49 (31page)

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日本人の起源を科學的に探求してきた日本の自然人類學は、この間單一民族論的思潮と連動し、人種交替や混血を否定し環境による?質?化によって日本人が形成されたとしてきたが、近年、埴原和郞は「日本人の二重構造モデル」を發表し學界にパラダイム轉換を引き起こした。日本人は朝鮮半島?由で渡來した東北アジア系集?と東南アジア系の先住民との混血過程で形成されたという。渡來人は數で先住民に壓倒していため、これを額面どおり受けとる場合、日本人は日本列島に移住した古代韓國人と先住民との混血過程で形成されたという命題に歸結しえる。ところがこのモデルでは渡來人の起源を朝鮮半島よりも北に設定したり、朝鮮半島を?由地としてのみ把握し、渡來人の說明に韓國人と關連する名?を使用しないなど、渡來人と韓國人の關係が巧妙に避けられている。その認識の背景には民族主義と日鮮同祖論の後遺症が考えられよう。前者は明治時代に國家アイデンティティ?を形成する過程で韓國人を意?的に排除した意識の殘骸であり、後者は戰前の侵略思想の反動で日韓兩民族の同質性に注目する見解を危險思想と見なす意識であるが、兩者は日本人の韓國硏究に禁忌として作用してきたのである。「二重構造モデル」は單一民族論的神話の克服に貢獻したが、日本人と韓國人の系統關係に關しては依然として限界性を內包している。つまり、渡來人の役割を認めつつも韓國人との關係を否定するという認識上の二重構造を持っていると言えよう。

목차

서론
본론
결론
참고문헌
논문초록

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