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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 일어일문학 제29집
발행연도
2006.2
수록면
89 - 100 (12page)

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ある行?者が意?をもって?象に?き掛け結果、その?象に何らかの?化が生じ、最終的に行?者の意?していた結果が達成された場合、その「行?者の?象への?き掛け」と「?象の?化」との間には因果?係が成立するといわれる。
このような因果?係または因果性を表す構文形式として代表的なものに「使役構文」(causative constructions)が?げられる。これまでの先行?究では「行?者の?象への?き掛け」と「結果の達成」の?方が同時に成り立つことが「使役構文」の成立?件として見されてきたが、?際にはどちらか一方が欠如していても「使役構文」として成り立つことは可能である。とりわけ本稿で扱っている「結果キャンセル構文」などは、「結果の達成」が否定されているにもかかわらず、構文に現れる動詞が固有に持つ結果性や構文レベルの結果性などによって容認されたりする。
本稿では、「使役構文における結果の達成(結果性)」に焦点を?てるとともに、動詞のアスペクト性を用いて「結果キャンセル構文」のような構文に現れる動詞の結果性と構文レベルの結果性との相??係について意味論的および語用論的?点からの考察を試みる。

목차

〈要旨〉
1. はじめに
2. 先行?究
3. 結果キャンセル構文
4. おわりに
◀參考文獻▶

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