메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색
질문

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 일어일문학 제27권
발행연도
2005.8
수록면
123 - 132 (10page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색
질문

초록· 키워드

오류제보하기
本稿では、ポライトネスの觀点から、主節が省略された日本語と韓國語の「中途終了文」と主節が省略されていない「可能表現の否定文」(以下、「行ケナイ」文)および「否定文」(以下、「行カナイ」文)を比較分析した。硏究方法としては、「中途終了文」、「行ケナイ」文、「行カナイ」文のポライトネスの度合いに關する日韓國言語の母語話者の意識を問う質問紙調査を用いた。
友人の依賴を繼わる場面での日本語の「行ケナイ」文および「中途終了文」は「行カナイ」文よりポライトネスの度合いが高い表現である。雙方ともポライトネスの度合いが高かった「行ケナイ」文と「中途終了文」を比較すると、「中途終了文」は「行ケナイ」文よりポライトネスの度合いが高い表現である。一方、韓國語では「行カナイ」文、「行ケナイ」文、「中途終了文」の順にポライトネスの度合いが高くなる。日韓兩言語を比較すると、日韓兩言語共に「中途終了文」は、「行ケナイ」文より間接的な表現であるいう点が共通している。しかし、韓國語の「中途終了文」は會話參加者のフェイスの保持に配慮し、親近感を示す表現であるが、日本語の「中途終了文」にはこのような特徵が見られないことが明らかになった。

목차

要旨

1. 硏究の目的および對象

2. Brown & Levinson(1987)のポライトネスを評價する軸

3. 調査の方法

4. 調査の結果分析および考察

5. まとめ

參考文獻

참고문헌 (0)

참고문헌 신청

함께 읽어보면 좋을 논문

논문 유사도에 따라 DBpia 가 추천하는 논문입니다. 함께 보면 좋을 연관 논문을 확인해보세요!

이 논문의 저자 정보

이 논문과 함께 이용한 논문

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0

UCI(KEPA) : I410-ECN-0101-2009-730-018049334