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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 일본문화연구 제13집
발행연도
2005.1
수록면
235 - 250 (16page)

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이 논문의 연구 히스토리 (5)

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『枯野抄』は、大正7年10月「新小說」に發表された作品である。夏目漱石の死亡した2年後に書かれたこの作品は、芥川龍之介の自註による硏究者たちの解釋がいままで行なわれてきた。「枯野」とは草木の枯れ果てた野という意味で、「抄」は註釋をつけるという意味である。つまり、枯野という語に意味合いを付け加えるということになる。本稿では「枯野」が芭蕉と弟子らに各各どういう意味として把握されているのかを糾明しようとする。その結果、芭蕉は人生の枯野で芸術に精進する芸術家の姿勢を標榜しており、其角は死に對する嫌郡の情を、去來は師宗の看護に對する滿足と悔恨という內面の矛盾を、支考は自分自身の利害關係と興味打算だけを考えている人間の薄情さを、惟然坊は死の恐怖を感じる人物として描かれている。弟子たちはみんな師宗の死ではなく、一般的な人間の死でも感じられる感慨であるが、丈草のみが芸術家である師宗の人格的な壓迫からの解放感を感じることと同時に眞心からの哀悼をも表っている。丈草は自身の行くべきの道と、自身の人生の枯野の意味を發見した人物として描かれていることが分かった。
實際に芥川龍之介はこの作品を起点にして、夏目漱石の激讚をもらっていた旣存の作品傾向であった歷史小說をもう以上書かなくなって、その後現代物への創作傾向の修正をもたらいた。本作品は芸術至上主義を志向していた芥川龍之介 において最後の芸術家小說になり、向後の芸術の本質を再照明することにおいての重要な轉換として作用していると言える。「丈草」を通じた『枯野抄』の檢討は芥川龍之介の芸術觀硏究において欠かせないところだと言いたい。

목차

서론

본론

결론

참고문헌

논문초록

참고문헌 (3)

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