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논문 기본 정보

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학술저널
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저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 일본문학연구 제3집
발행연도
2000.10
수록면
61 - 86 (26page)

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碑文を正しく理解するには、全體を構成する碑文の論理の理解が第一義である。碑文は 神話と歷史を接續する方法で、天地間の交流を高句麗に獨占させるとともに、周變國を高句麗の原初的「屬民」に設定している。また緊密な關係であった中國のことを切り捨てている。これらの乙とは歷史的事件とはいえない。つまり、碑文の論理上における事實である。
從って、碑文の理解は碑文の論理に沿って語られていることを、どう取らえるかにおいて閉われるべきである。
周變國は始めから高句麗の屬國になって、朝貢の義務を背負わされている。その義務を履行しないことは天下の秩序に叛くことになり、高句麗に征討をうける。そのため、その征討は周變國が服屬朝貢を再誓約する形でおわる。 つまり、征討で領土は擴張するのではなく、天下は、饗牟王によって完成されていたことを意味する。廣開土王の征討は,天下の秩序を正しくあらしめるものだったのである。
碑文は中國のことを省いているのである。自國を天下の中心に位置づけるために中國を切り捨てているのはこの碑文に限らず、日本の天皇の正統性を語っている古事記の世界の 場合も同じであった。『古事記』の世界は、天下の中心になる大八島國とその藩固になって いる新羅と百濟で構成されている。
その天下思想は、新羅と百濟を天皇の世界に含まれる服屬國に看倣して、天皇の歷史のなかに位置づけ、大國としての自國を確認する方法であった。そのように自國中心の天下觀を確實する場合、中國王朝に冊封され中國皇帝の天下に參入した五世紀以前の歷史的事實は、現實的矛盾を露程してしまう。そのため、『古事記』は中國との關係記事を切り捨てるしかなかったのである。それが世界一貫性を維持する方法であって、天下の歷史が天皇の統治下で一貫的に成立してきたことを示す方法であった。

목차

Ⅰ.서론

Ⅱ.비문(碑文)의 화이사상(華夷思想)

Ⅲ.고구려 중심의 천하

Ⅳ.『고지키』(古事記)의 세계

Ⅴ.결론



日本語要旨

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