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저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 일본문화연구 제11집
발행연도
2004.7
수록면
203 - 214 (12page)

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透谷とエマソンは、共にプロテスタンテイズムの影響を受けた作家として共通点か多い。たとえば、透谷はミナと結婚する時、プロテスタント派の敎會で洗禮を受け、それ以來、キリス ト-活動に參加した。またエマソンの場合は、18才でハ-バ-ド大學を卒業し、26才で、これもプロテスタント派のボストン第2敎會の牧師となり、29才で牧師の職を辭任した。兩者の共通点は、たんに同じ宗派に屬したというだけではなく、やがてキリスト-に對する批判を抱くようになったということも共通している。
これまでの硏究をみると、確かに、透谷における「內部生命」、エマソンの「大蓋」がそれぞ
れの宗敎觀の核心にあって、そこになんらかの共通性がみとめられることは間違いない。しか しこのような、それぞれの思想の中核的槪念を東洋思想を媒介にして分析した硏究はほとんど ないといってよい。
透谷とエマソンが指向し、また到達した宗較的境地を說明することは難しいことである。それは、三人の持っていた宗敎觀が神秘主義に近いということも關係しているのだろう。キリス ト-で滿足を得られなかった二人のキリスト者が選んだのは東洋の宗敎思想であった。しかし、一神敎のキリスト-は彼らのキリスト-批判を許さなかった。そのために、透谷はキリスト敎批判から追い出され、エマソンはみずから名譽ある牧師の職を投げ捨てねばならなかった。
エマソンの汎神論的一原論が北村透谷にとってきわめて大きな意義をもつのは、超越主義と深く結び付いた個人のく自我〉の自立と尊蕨にあった。透谷にとって、その破壤と新たなく自 我〉の確立は表裏一體の思想的營爲の歸結とみられる。したがって、そこにエマソンの「大蕓」の思想がどの程度影響を及ぼしているのかを檢證することは重要な課題であり、透谷の「內部生命」の實體を明かす作業になると確信する。

목차

서론

본론

결론

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