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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 일본문학연구 제1집(창간호)
발행연도
1999.9
수록면
207 - 228 (22page)

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『夢十夜』 (1908.7.25-8.5) は近代日本を代表する作家、夏目漱石 (1867-1916) の傑作 短編小說である。この小說の特徵は、作品全體が「夢語り」となっている点である。それ ゆえ、その特異な語りの構造が問題になる。本論文は「夢十夜」を對象に作中世界を見る 視りを語り手に주える「視点」を分析し、テクストの表現樣式に內在する秩序を探り、作品の意味を吟味することを目的とする。
夢語りの形式をとっている『夢十九は、一人秤「自分」によって最?きれる。官頭で「こんな夢を見た」という始め方をするが、その夢は當然「自分」の夢である。したがって、 「第一夜」から「第十夜」までの各章の夢の內容は、夢を見る張本人である「自分」の視点 によって捉えられる。 「自分」は語り手でありながら主人公でもあり、視点人物でもある。
「自分」をネ見在人物とする『夢十夜』の視点構造は、基本的に作中世界の中から對象を捉えるく作中視点>となっている。ところが、人の話を聞く夢である「第九夜」では、作中世界の外から捉えるく作中視点〉へと變わって行しこの流れは「第十夜」まで緖き、今度は 人の話を聞くく敍述視点〉の中にく作中視点> を採用する方式となっている。語り手を兼ねていた「自分」か、語り手としての役割だけを擔當するようになったことを意味する。
「夢十夜』は、「 fjt 見の中の夢」というく二重の虛構〉であるため、一般的に一人秤主人公の小說か持っているような視野の制限からは上回主的自由である。一方、「自分」という 一人干符苦りを最後まて守り通したため、夢語りでありながらも超自然的幻想小說とは違う、 人間の內面と無意識とを奧深いところまで描くことができた。
このようなことは、作家の豊かな表現意識とも深〈關わっているのだろう。漱石の『夢十夜』は、創作時期からいうと『坑夫』 (1908.1-4) と 『三四郞』 (1908.9-12) の聞に位置す る。視点を作中世界から外のほうべ持ち出した激石の表現技法は、初期から中期へと移行する 時期に、『夢十夜』というく夢語りの小說を書くことによって確立されたと考えられる。

목차

Ⅰ. 서론

Ⅱ. 본론

Ⅲ. 결론

주석

日本語要旨

참고문헌 (0)

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