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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 일어일문학 제21권
발행연도
2004.2
수록면
165 - 178 (14page)

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「伊未自由來記」とは1432年持福寺の住職、一閑が記綠したもので島根縣の隱岐で一番古い文獻である。そこには隱岐に移住してきた人たちの歷史と傳說それから民謠などが秉っていて地方史を硏究する際、とても大切な資料として評價されている。ところがその中に表れている內容を綿密に檢討してみると、わが國の新羅の古地名が登場し、また初期の移住民たちが新羅から渡わたって來たという傳承もある。それから彼らが殘こした民謠も當時の言葉で書かれたものも三っつある。それに對していくら日本語で解釋しても、とても解けない所があるが、韓國語で讀めば案外その意味がわかるところも少なくない。このように「伊未自由來記」は韓國から日本に移住していく移生史の硏究においてもたいへん貴重な資料を提供しているのである。
また、それを通じて隱岐の初期の定着民たちはわ新羅から渡たって行った人たちであったし、かれらが後に日本の本土から人ってきた海人族と共に隱岐を開拓して行き、その結果、以上のような三っつの民謠を殘していることも確められるのである。しかし『伊未自由래來記』に對する화歷史的考證が安全に行われた狀態ではない。さらに、その中に表れた韓國語もはっきリと明らかになったことではない。これに對しては、これから專門家によって徹底した檢證が行われるべきであろう。

목차

要旨

1.서론

2.木葉人의 移住傳承

3.隱岐의 古民謠 속의 韓國語

4.결론

참고문헌

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