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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
田中節子 (중앙대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 51輯
발행연도
2011.11
수록면
57 - 75 (19page)

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外?語は外?から入ってきた借用語であるが、日本では主として?米から入ってきた言葉を指すようになってきている。近年は世界的なグロ?バリゼ?ションの中で英語は突出した地位をしめるに至っている。韓?でも中?でも日本でも第1外?語として中?や高校で習う外?語はほとんど英語である。
日本ではそうした英語起源の言葉が日本語として定着していく過程で、日本風の音に?化していく。また、韓?や中?での英語の語彙の受容の違いもある。中?と韓?の日本語?習者が日本語の外?語を聞いてその意味に達する時に英語の力によるのか、自?の中の外?語の力によるのか、日本語でそのまま理解しているのかということを調査の目的とした。
調査の結果として、中?人?習者の聞き取りの正答率が意味到達度率より高いのに?して、 韓?人?習者の意味到達率が聞き取り正答率より高いことがわかった。つまり、聞き取りを誤っても意味はわかるということである。もちろん例外もあるが、 全?の傾向はこのように言えるであろう。
次の相違点は認知手段に?するものである。中?人?習者は全?的に英語と日本語の助けが半?ぐらいの比率である。それに?して韓?人?習者はほとんど日本語の助けによって認知しているのである。

목차

1. はじめに
2. 先行?究と本稿の立場
3. 日本、中?、韓?での外?語の受容の特?
4. 調査の目的と方法
5. 調査の結果
6. ?者の聞き取りと認知の傾向
7 .今後の課題
【參考文獻】
要旨

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