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논문 기본 정보

자료유형
학위논문
저자정보

한세희 (한국외국어대학교, 한국외국어대학교 대학원)

지도교수
서재곤
발행연도
2017
저작권
한국외국어대학교 논문은 저작권에 의해 보호받습니다.

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이 논문의 연구 히스토리 (4)

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田村隆一の『四千の日と夜』?究 : 詩的主?の自意識?化を中心に

本論では荒地派である田村隆一の第一詩集『四千の日と夜』の詩を中心に詩的主?と自意識の?連性を元に考察したものである。今までの田村の?究は荒地派が持っている特?から出?するものが多かった。
本論の?究の目標としては敗?期の「死の??」から「死のモチ?フ」を見られる詩語を調べて、死んだ「詩的?象」を明らかにし、これらと詩的主?との?係を考察することで自意識?化を明らかにする。これは今までの田村の?究とくらべて、接近方法が異なることに意義があると言える。
詩を分析する前に詩の?述者である「詩的主?」について注目することにした。それで ?察の立場にある「ぼく」と「わたし」から?象を確認することを基本方法として詩の分析を
した。
第1章では「幻をみる人」、「正午」、「イメ?ジ」、「10月の詩」を中心に「詩的主?」と「死の??」がどういうふうに結ばれているかを明らかにした。その結果、「詩的 主?」は詩的?象の「死」を確認して恐怖を感じ始める。これは詩的主?の情?の表現でここから自意識的に?化を見せる始まりと見える。つづいて??的要素として「?話」をキ?ワ?ドにし、「?」、「正午」、「沈める寺」、「1940年代?夏」を分析した。その結果、詩的主?の?話の?化は「死」に?しての疑問の答えを求めている詩的主?の意思表現であることを分かることができた。また詩的主?の反省意識を?見し、自意識的に
も?化を?えることを確認した。
第2章では視?的要素である「見る行?」に注目した。その中で視線と肉眼という二つに分けて考察した。この分類を元に「見る行?」の違いによって自意識がどんな?化を見せるかを「腐刻?」、「皇帝」、「再?」の散文詩を中心に分析した。その結果、詩的主?との有機的なつながりを明らかにした。そして、肉眼で見る行?は詩的主?の視?に透明性を?えて、客?的な視野を持つことだと分かることができた。またこの肉眼が「目?」から「?見」に?化することに注目した。これらを「沈める寺」、「?金幻想」、「車輪その?片」と「細い線」で確認した。その結果、「目?」は田村の詩世界に視?的にリアリズムを?え、疑問の??である「死の論?」つまり「死」そのものが?は「生命」という存在であったという逆接的な答えを確認した。
最後の第3章では第2章までの結果を元に詩的主?が繰り返し?調していたテ?マである「死の論?」つまり、「生命」を明らかにするために確?な??が必要になることに注目した。詩的主?の自意識を?部世界にし、これと??する外部世界にある物質的詩語の「雨」、「光」、「霧」との??を通じて考察して見た。「Nu」、「予感」、「四千の日と夜」、そして「?」、「イメ?ジ」、「冬の音?」を通じてこれらの詩語は死の??と?係あるもので特に??というのは「過去」というのを喚起させることを明らかにした。
最後は意識的な動きを見せた時の「動き」というのが過去から未?に?がっていることに注目をしてみた。「幻を見る人」、「正午」、「四千の日と夜」そして「三つの?」で現れる時間は詩的主?として自意識を自?し、詩人としては詩を書くための想像力を生かせる希望を探すために必要な時間だということを確認した。
このような?究方法を通じて詩の「死の論?」に?する疑問は「死」から「生命」を?見してからその答えを見つけることができた。つまり、この疑問の答えは詩的主?である詩人自身の「人生」に?して持った疑問と同じことだった。疑問を解くための??は詩的主?と詩人自身が有機的な?係であるという認識から出?するものである。
本論はこのような考察を通じて詩的主?の自意識?化は「人生」に?する答えを得るための?化だというのを明らかにした。この?化は「死」に?ちている現?から詩人の「人生」の愛着を見せるものになることを把握することができた。

목차

Ⅰ. 서론 1
Ⅱ. 본론 5
1. 자의식 변화의 태동 5
1) 대상의 죽음 확인과 시적 주체의 정서의 표출 5
2) 시적 주체의 발화 변화를 통한 의지 표현 19
2. 자의식 변화의 정착 28
1) 시선과 육안에 의한 자의식 확인 28
2) 목격에 따른 죽음에 대한 인식 변화 38
3. 자의식 변화의 의의 47
1) 물질적 시어와의 대응을 통한 과거의 47
2) 과거 죽음의 경험에서 미래의 삶으로의 이행 59
Ⅲ. 결론 71
참고문헌 76
日本語要旨 80

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